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2008/04/01(火) ]
農林水産省所管の独立行政法人・畜産草地研究所はクローン牛から生まれた次世代のクローン牛の肉質や乳の成分が一般の牛と比べて「生物学的な差異はない」とする調査結果をまとめた。体細胞クローンの技術で生まれた牛や豚をめぐっては米国や欧州でも安全とする評価が相次いでいることを踏まえ、厚生労働省は1日、内閣府の食品安全委員会に健康への影響評価を諮問した。
体細胞クローンは、核を取り除いた未受精卵にコピー元となる動物の皮膚や筋肉などを移植して新しい個体を作る技術。畜産草地研究所の調査では、体細胞クローン牛から生まれたクローン牛を調べ、栄養成分の分析やアレルギー試験などを実施。その結果、一般の牛から得た乳や肉との差はないと結論付けたという。

 米食品医薬品局(FDA)は今年1月、クローン技術で作った牛や豚、ヤギやその子から作られる肉・乳製品の安全性を従来の家畜と同等と評価。欧州食品安全機関(EFSA)も、クローン技術で作った牛と豚とその子から作られる食品を安全とする方向で意見集約を進めている。

 日本では99年に農水省がクローン牛の国内出荷の自粛を要請。03年に厚労省の研究班は安全性を認める一方で、食品の安全性には「慎重な配慮が必要」としていた。今回、クローン牛の子についても安全性が確認され、「諮問する科学的な知見が出そろった」(厚労省の担当者)としている。
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